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石田ゆり子さんの髪型がかわいい!ヨーグルトCM見た? [人物]

石田ゆり子さんが明治のヨーグルトのCMに登場。その可愛さに、思わず見入ってしまいました。

失礼ながら、とても45歳には見えませ~ん。一瞬、良く似た別の女優さんかと・・・(←重ねて失礼)


最近はドラマ「医師たちの恋愛事情」で、その髪型が絶賛されている石田さんですが、CMの方はショートボブスタイルの可愛さが一層際立ってますね。




石田ゆり子効果で、CMで共演されているビビる大木さんまで、いつもとちょっと違う感じに見えてしまうぐらいです。

CMのインタビューの中で石田さんは、ピラティス(ストレッチや筋力強化を主な目的としたエクササイズ)をやっていると言われていました。

ヨーグルトも毎日摂られているそうですし、ヨーグルト+ピラティスで、この美しさが出せているんでしょうかね。


「妻がキレイだったら心配?」

はい。心配です。


出演されているCMやメイキング映像を全てご覧になりたい方は明治アミノコラーゲンヨーグルトのCMギャラリーページでどうぞ。

2016年春には、出演される『僕だけがいない街』(三部けい原作)が公開予定の石田さん。今から楽しみですね。







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デブライブ!まだ間に合う!今日から始めるデブライブ入門! [人物]

デブライブ!とは、アニメ「ラブライブ!」のパロディーの一種。ライブライブのキャラクターが太った人で構成されているのが特徴だ。
2015年8月14日のコミケで、ぽっちゃり女子がデブライブのコスプレを披露したことで、その名が広く知れ渡った。

それは2013年に始まった


2013年5月にニコニコ動画で「【ρ's】僕らは今の中で踊ってみた【デブライブ!】」が発表されたのがコトの起こりとされる。



ご覧の通り、この時はρ’s(ロース)という男性アイドル?のメンバーがデブロース、ではなくデブライブ!となっている。

その後、pixiv(イラスト投稿サイト)でデブライブ!として、いくつかのイラストが投稿されたようだが、その名が一般に知られるほどではなかった。

それは2015年に広まった


今回、コミケに登場したデブライブは全員ぽっちゃり女性と、ある意味ホンモノのデブライブ!と言っていいだろう。



誰が誰だか分かるような分からんような感じではあるが、メンバーが9人しっかりいる。
今後、デブライブ!と言えば、彼女たちのような、ぽっちゃり女子群を指すことになるかもしれない。



「ぽっちゃり系女子が人気だ」とか「これからは大きい女のコが…」みたいなことを言われても、正直ピンと来なかった方。
これを機に再考してはいかがだろうか。
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LiLiCoがプロレスに出るの? [人物]

LiLiCoがプロレスデビューする。LiLiCoと言えば王様のブランチの映画コメンテーターの印象が強いが、いつの間にかプロレスデビューすることになってたらしい。

昨年8月にDDTプロレスリング(DDTはDramatic Dream Teamの略)で特別リングアナウンサーを務めたことをきっかけに、今年6月28日にプロデビューが決定。

8月3日にはDDTの時間差タッグバトルロイヤル(参加選手が時間差で次々と入場する形式で、最後まで生き残った選手(チーム)を勝者として認定するもの)にプロレスラーとして参加することが正式発表されていた。

それにしても「何でプロレス?」という疑問が出てしまうが、DDTプロレスリングのDがドラマチックのDであることからも分かる通り、エンターテインメント色の強いプロレス団体である。

もともとプロレスはスポーツであると同時にエンターテインメント性も持ち合わせ、そこが魅力の一つな訳だが、そのエンターテインメント性をさらに全面に出しているところがLiLiCoの志向とマッチしたのかもしれない。

プロフィールを見ると、決して楽な道を歩んできたわけではないLiLiCo。これまでサバイヴする中で培ってきたその強さをリングの上で炸裂させてほしいものだ。

試合は8月23日、東京・両国国技館で開催される。


東京・両国国技館「両国ピーターパン2015~DDTより愛をこめて~」

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セーラー服おじさんの勤務先を世間が知りたがるワケ [人物]

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↑本文とは無関係です              Photo by 怕水的青蛙

セーラー服おじさんが人気だ。失礼ながら見た目から「おじさん」ではなく、「おじいさん」かと思っていたが、50代の方らしい。失礼致しました。

以前から話題にはなってたので、そういう人がいるのは知っていたけど、最近このセーラー服おじさんの扱いで気になる点が出てきた。
それは学歴や勤務先に焦点が当たってきたことだ。

直接の原因は早稲田塾のCMに出たことで流暢な英語が話題になり、それを元に早稲田大学理工学部出身であることや、大手印刷会社に勤めるエンジニアであることなどが明らかになったことだろう。



「最初は変な人だと思ってたけど、どうもあの人すごいらしい」こういうギャップのある話に人は弱い。特に第一印象との差が激しいほど引き付けられるものだ。

さらに言えば、有名大学を出て大企業に勤務していることが明らかになったことで、世間が安心したというのもあると思う。
多少変わったことをしていても、有名大学→大企業コースを歩んでいるということは、「ちゃんとした人」に違いないということなんだろう。

裏を返せば、そうしたコースを歩んでないのに同じことをやったりすると、とたんにキワモノ扱いされる可能性がある訳だ。

最近は様々な所からいろんな人が登場してくる。登場直後は、その人の「受け入れ」がメディアやネットで議論になり、ある種の審査が行われるわけだが、セーラー服おじさんは学歴・職歴から「ちゃんとした人」と判断されたわけだ。

やっぱり「良い学校へ行って、良い会社(役所)に就職する」ことの信用力はバツグンなんですね。今さらだけど。

その信用力を担保するのに学歴や勤務先の情報が必要だったということか。

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